2011年3月1日火曜日

朝練 EPQ

6時起床。

天気予報は曇/雨。
出かける予定も入れなかったのでいつも通り練習。

15分×2

初Qrings。
ゆっくり回す分には違いはわからない。
ケイデンスを上げてゆくと抜けの良さを体感する。
でもQringsのセッティングがイマイチ決まらない。
ついでに投入したKMCの白いチェーンのせいなのか、どうにもダメ。
オマケにインナーの厚みが純正と違うのか真っ直ぐ付いてない気がする。
何というか、一箇所ウネる感じ。
そっちにばかり気がいってしまった。
ホムセンでワッシャー買おうっと。

EPQって…
オイラの愛車もディスコンになっちまったぜ。


備忘録
サドルの地上高 1,015mm

3T ARX team 17° 120mm
ブラケット付け根の高さ 900mm
サドルトップ(ってのが良くわからないサドルだけどとりあえず)〜ステムつなぎ目 600mm
サドルトップ〜ブラケット付け根 750mm
今朝までのセッティング。
ステムはベタ付きなのでこれ以上下げたければ変なステムを使うしか無い。
コルナゴはヘッド角をサイトに記載してないけどステムを付けた感じ微妙に前が下がっている気がするので73°ではなく73.5°か74°か。



3T ARX team 6° 130mm
ブラケット付け根の高さ 915mm
サドルトップ(ってのが良くわからないサドルだけどとりあえず)〜ステムつなぎ目 595mm
サドルトップ〜ブラケット付け根 745mm
元々使っていたステム。
昨シーズンは17°*130mmから始めて、17°*130mm、で6°*130mmに落ち着いた。



RITCHEY WCS 4AXIS 8° 130mm
ブラケット付け根の高さ 913mm
サドルトップ(ってのが良くわからないサドルだけどとりあえず)〜ステムつなぎ目 594mm
サドルトップ〜ブラケット付け根 745mm
3Tの6°ステムと殆ど変わらない。まあ、この辺はハンドル角度で結構変わる。
ざっくり比べたかったのでハンドルセッティングに水平器は使ってない。
ただ、2°変わるけど、ステムのスペーサーがRITCHEYの方が2mm分少なくて済むので、上下で1mm高さが余計に出るためだろう。
やはり17°ステムかなあ。

ま、ステムだけはいっぱい有っても困らないので。


ワッシャーを買って帰り、チェーンリングと再度にらめっこ。
ん?
何か違和感。
ようく見ると歯の向きがアウターとインナーで違う。
??
裏返・・・・し???
クランクを外してリングを外してみたら見事にインナーが裏返しだった。
そりゃ変速うまくいくはずがない。
Qringsのアウターには位置合わせのためのポチが打ってある。
インナーにも同様で、当たり前のようにそのポチが外側に来るように組んでいた。
ところがご丁寧にもインナーは裏側から見た時にポチが分かるようにしてあった。
組んだ時にポチが両方とも外側に来るように、良く見もせずに当たり前のようにくっつけてしまった。
当然買って来たワッシャーは無駄。
ま、こういう失敗も自分でやらなきゃ一生分からない訳で、と訳の分からない言い訳をしておこう。

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