2011年9月4日日曜日

朝練

6時起床。

90分は最低でもやろう、と思っていたのだが、ムスコが予想外に早く起きて来たので、やむなく途中で終了。
50分。
ムスコを一旦追い返した後、最後に、と5分だけ上げておしまい。

新しい仮面ライダーが今日から始まるので相当気合が入っていた。
5時に起きるべきでした。


エビ祭りのテレビコマーシャルに釣られて、エビ好きなカミさんと更にエビ好きなムスコを連れてカッパ寿司に行ってみた。

金沢で回転寿司屋を担当して以来、この業界が好きだ。
でも全品105円という価格では味の期待が出来ないのは一目瞭然なので今までこの業界ナンバーワンの店舗に一度も足を向けた事がなかった。
17時に到着。流石に待たずに座れる。
席はテーブル、カウンター入れて100くらい、恐らくこの程度の人口圏なら標準サイズ。
テーブルには箸、小皿、ガリ、醤油の他にタレとワサビの小さいパックを入れたカゴ。
セルフサービスが徹底された作りであり感心するが、味も素っ気も無い。
ベルトコンベヤーを流れる寿司の上にもう一段のレーンがある。
何に使うんだろう、と思って見ているとオモチャの新幹線が寿司が乗った皿を運んできた。
なるほど。
ムスコは大喜び。
早速タッチパネルで注文。
一度に4皿までしか注文出来ないらしい。
ちなみに我が家では流れる皿には手を付けないルール。
ま、それはどうでもいいか。
取り合えず本日の目的のエビメニューを片っ端から注文。
ここでも人の介在が無い。
暫くして新幹線が皿を運んで来たのを見て4皿までの意味がわかる。
単に新幹線が一度に運べるのが4皿まで、ということだった。
タッチパネルに近い席に座ったカミさんに注文をさせる。
機械オンチのカミさんの飲み込みの悪さにイラっとしながらもトータル16皿、〆て1700円弱という驚愕の安さ。
周りをみると意外とビールを飲んでいる人もいる。
このビール550円。
ん?全然安くない。そういう事ね。
客単価は1000円を超えるみたい。
仮に単価を1000円としても、1000×100×6×9×4×12=260M位は売上があるんじゃ無いだろうか。
(6は席の回転。9は一週間分の掛目。土日は平日の倍の売上として1×5+2×2で9、で4週間、12ヶ月)
5回転でも2億以上の売上。
繁盛店なら3億位か。
寿司屋は他の飲食の売上に比べて売上が大きいので面白い。
ロス率5%なら年間10万個のスシがカピカピになって棄てられるのかあ、とくだらないことを妄想。
それにしても客足が途絶えない。
帰る時には大行列が外にまで溢れる。
ここにはターゲットをリピートさせる仕掛けが至る所にあり、あとは徹底して効率化されている。
繁盛店を作るのに味は必要条件では無いことを再認識させられた。
美味しくな〜い、と頼んだモノを残しまくったムスコが、また来た〜い、と矛盾した事を言い、テーマソングを帰りの車で歌い続けていた。
帰り際に振り返って店内を見渡した瞬間、フォアグラ工場がフラッシュバックした。

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