2012年5月13日日曜日

TTT

6時起床。

今日は初めてのTTTへの挑戦。
3人走って2番目の人のタイムで判定となるルール。
メンバー3人の中で自分が一番足を引っ張ってるのでスタート前からかなりプレッシャー。
そうは言ってもこの1ヶ月、突貫工事ながらやる事はやったのでもう開き直るしかない。
とにかく千切れないことだ。

8時にtrekアニキと待ち合わせして高速で加須インターまで一気にワープ。
しかも家族連れ。
良いとこ見せなければ。

然程迷う事無く現地到着。
利根川の河川敷沿いのコースで距離は20㌔。
天気は快晴。
風は4〜5m。
寒くもなく暑くもない非常に良い天気。
俄然やる気が出て来る。
ローラーでしっかりソリアまで入れてからスタートを待つ。

スタート前に今日のオーダーを確認。
最初の3㌔はTさんが一人引き。
折り返して10㌔はTさんとIさんがローテ。
ワタシは終始付き位置。
最後の7㌔、余裕があればワタシもローテ参加、というもの。
ここまでハンデを貰って千切れたら二度とお呼びが掛からないだろう。
悲壮な決意とともにスタート地点に並ぶ。

15秒おきのスタート。
スタートを待つ選手を見ると結構見た顔が。
T芝のHさんと挨拶。
こっちにはIナーメのPさん、Mコッチのコンビ。
そう言えば飯島さんと藤田さんのオリンピックコンビもいたなあ。
う〜、緊張してきた。
ロードレースはマッタリとスタートするのであまり緊張しないがスタートからガッツリのTTTのスタート前はボートのレースに少し似ている。
最もボートはスタートで勝負が決まる場合もあるので、それに比べれば緊張感は無い。
と、思っていたらいつの間にか自分の番。
スタートボタンを押したつもりがメーターが動かずもう一回押した。
これが後で裏目に。

スタートして3㌔はTさん、一人引きなので流石にキツくはない。
どんどん先行チームを抜かしてゆくのだけど、対抗チームとのすれ違いがある中での追い抜きなので意外と気を使う。
中にはTTTなのに並走してるチームあったりして。

3㌔で折り返し。
ここから10㌔はTさん、Iさんのローテ。
ワタシは予定通り付き位置。
巡航中はキツいながらもまあ、付いてゆけるペース。
メーターを見ると50㌔/h。
ケイデンスは110を超えていたので一枚重くして95〜100くらいになるように。
追い抜きのタイミングでTさんが踏む時が、うっ、となるが千切れる程ではない。
ここでいきなり前を行くIさんが何かを踏みグラッとバランスを崩す。
後ろの自分にさんが踏んで跳ね上げたプラスチックっぽいものが飛んできてかなりビビった。
銀色、青、白・・・・コレってedge500だよなあ・・・と思いながら落車せずホッとする。

ところがココで初めてメーターを見てタイムが全く動いていないことに気が付く。
げ。
いや、確かに2度押しましたよ。
ちょっと焦ってるうちにピーっと音が鳴りそれまでの心拍と時速の表示まで全部消えてしまった。
我ながら間抜け過ぎるだろ〜。
どうせあとはついて行くだけで、折り返してからは玉砕じゃあ、と開き直る。

無事10㌔走りきり、あとは最後の7㌔。
ここからローテだ。
前に出ると逆風をまともに喰らう。
コレが強烈。
Tさん、この中を一人で引いて来たの???
頭を真っ白にして自分の仕事をすることに専念。
Iさんがコックスの様に「ここで下がって」「次入って」「次休んで」と指示が飛び、その言葉にそのまま体を反応させる。
耳と筋肉が直結。
脳みそを経由する必要は無し。
この感覚は何年ぶりか。
ボートの試合以来だ。
1回目、2回目は調子良くローテに入っていたが、すぐにキツくなって来る。
とくに先頭を引く時より、自分の分が終わってから後ろに付く時がしんどい。
弱い。
弱過ぎる。
しかも半分以上技術の問題。
うーん、この練習しておけば良かった、と思うが後悔先に立たずで、ローテの度にダメージが蓄積してゆく。

ラスト3㌔くらいだろうか。
全く前に出られなくなる。
Tサン、ゴメンナサイ。
モウ、マエニデラレマセン。
アトハ、モウ、オモイノコスコトハゴザイマセン。
最後のご奉公を終えて付き位置に入れず、徐々に前と差が開き出す。
千切れかけたところでラスト150mの看板がっ!
視界に2人はいるもののその150mが遠い事。
精も根も尽き果てて遅れる事数秒ながら一人で寂しくゴール。
過去のレースで最も長い150mだった。

結果は3位。
1位は飯島さんと藤田さんのoldnew。
2位はcicli-HIDE。
うる覚えですがトップは25分25秒台、2位が25分52秒台、で我々が26分12秒台。
4位とは2秒差。前とは結構差が付きましたがギリギリの3位でした。
Tさん、Iさんありがとうございました。
お陰様で今年も表彰台に立てました。
1,2位は強かったけど優勝タイムは昨年優勝したTさんのTTTタイムとほぼ同じタイム。
風向きやら何やらあるかもしれないけれど、やっぱり自分がもう少し走れれば、と思ってしまう。
来年は自分が戦力になって、均等ローテが出来れば30秒以上は縮まるはず。
あとは機材(TTバイク)で縮められるか。
さすがにノーマルバイクでポジション出すのは無理があった。
あ〜TTバイク欲しい。どうしよう。
困った。
困った。

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