2012年6月23日土曜日

ブリジストン レベナ

ムスコの5歳の誕生日のプレゼントは自転車にした。

自転車バカとしてはポケ●ンだとか、仮面●イダーとか、当然無視。
1台目は12インチだった。
最近漸く補助輪が完全に取れたのだが、乗り回す様子を見ていたらサイズが小さい。
身長は107センチ。

さて、何を買おうか。


子供用自転車の何が不満と言えば、重い、ということ。
ムスコの12インチは自分のEPSより遥かに重い。
当たり前だが。
でも、体重が1/5しかない子供に10㌔以上ある自転車は重過ぎる。
と、言う訳で『軽さ』を最優先に探してみた。


一番軽かったのがブリジストンのレベナ。
フルアルミでブリジストンが本気で作った子供用自転車らしい。
7.9kg。
これはイイ。
恐らく、正常な感覚では『でも高い!!』となるのだろうが、自転車乗り的には『子供用としては高い、んだろうなあ・・・、でもコレは良いものだなあ・・・、RD交換を我慢すれば良いや、ははは』程度。

次に軽かったのがルイガノのLGS-J16で8.9kg。
BMX風でカッコ良い。
でも、ムスコの幼稚園の友達が既に乗っており、子供達が自転車を乗り回している近所の公園でカブってしまう。
うーむ。
とりあえず、近所の自転車店に置いていたので触ってみたが、モノは間違いなさそうだ。
レベナより10Kは安いし。
でも微妙にルイガノってのが引っかかる。
いや、それ以上は言えません。

はい、次。
スペシャのホットロック、16インチ。
素直にかっちょイイ。
でも近所で買えない。
通販でも買えない。
表参道まで行くのも面倒。
良いんだけどなあ。

次。
サイクルベースあさひオリジナル。
うん。
よさげ。
でも、これまでに見て来たもの比べると、何と言うか、何か物足りない。
モノは良いんだろう。
恐らく。

他、トレックやら、色々と見てみましたが、散々悩んだあげく結局コレにしました。
安いもので有れば10〜15K。
ルイガノ、スペシャは25K。
レベナはネットで探して30K以下で買えるところを見つけた。
20K以上出すなら、30Kも一緒だな、と意味不明な言い訳を自分にしつつ決定。






















フロントセンターは470mm、リアセンターが315mm
クランク長は127mm、ステムは70mmでした。






















とりあえず家に転がってたサイコンを付けてみた。






















ご覧の通り、精度は高い。
ビード痕もキレイ。




















サドルはデカい。

実際に到着して一番感動したのはブレーキの引き、特にフロントの引きの軽さ。
カンパレコード並、とまではいかないが、子供の握力でも確実に握れる軽さ。
最近、マンションの子供達の自転車の整備を何台もやっていて、つくづく思ったのは子供用自転車のブレーキが固過ぎる、ということ。
レベナのフロントブレーキはダブルピポッドのキャリパー。
う〜ん、ホント素晴らしい。
子供用自転車としては非常識な値段なんだろう。
恐らく。
でも、でもですね。
自分は自転車を買って貰えなかった子供だった。
両親が若い頃の子供だったので経済的に厳しかった、と言いたいところだが、男の子が抱く自転車に対する思いを理解出来ない両親だった、というのが正確だと思う。
小学校に入り、漸く買った貰った自転車が古く錆びたママチャリの中古。
デカ過ぎで、しかもブレーキが錆びて折れてそのまま鉄条網に突っ込んで大怪我したけど、両親に全く自覚はなく、危ない乗り方してたんでしょ、扱い。
なので、子供に乗せる自転車にはどうしても拘ってしまった。

いやあ、これは良いものですよ。

もちろん、肝心のムスコも相当に気に入ってました。

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