2013年11月10日日曜日

ムスコの初レース

緑山スタジオでムスコがキッズレースに参加。

初めてのレースなので、最後まで諦めずに完走してくれれば良い。
ところがムスコのカテゴリの参加者は3人。
つまり完走すれば表彰台確定。
コースは草むらフラット400Mのコースを2周。

スタート前は相当入れ込んでいる表情で、ちょっと心配なくらい。
ライバルは両隣に一人ずつ。
一人はメガネをかけた男の子でリラックスした感じ。
もう一人は女の子。
メガネ君は初めてじゃないようで、ライバルはこの子だろうと直感。

スタートは2年生以下年齢順に並んで、同時にスタート。
スタートした瞬間、2年生の子が一気に飛び出すが、ムスコも頑張って6番手くらいで食らいついて行く。
同じ年頃の子供より明らかに力が強いので、スタートダッシュは完璧(親バカ)。
当然、メガネ君にも一気に差をつける。
でも、明らかにかなりのオーバーペース。
ムスコのレベナは他の子供のMTBと比べてギア比が明らかに軽く、ケイデンスが高い。
息も早々と上がっている。
もっと重たいギアがあればなあ、と思っていたところ、200メートルほど進んだところだろうか、徐々に失速し出す。
後続との差は縮まらないので、このまま行けば勝てるかも、と思っていたら、バックストレートで転倒。
ん?
中々再スタートしない。
暫く苦闘していたが表情が見る見る変わって、ベソをかいてゆく。
メガネ君がその脇を抜いて行った。
そこで、転倒のショックでハンドルが逆に入ってしまい、自分の力では治せない状態になっていたことに気が付く。
慌てて自転車を治してやって、ようやく再スタート。
半分やる気がなくなっているのは目に見えて明らかだったが、最後まで諦めないことを経験させねば、とどうにか励ましながら送り出す。
微妙な表情で2周目。
カミさんはあまり良く分かってないようで、気合いの入った応援をしていた。
ムスコもその後は転倒も無く、何とか最後まで走りきり、2位でゴール。

完全に勝つつもりだったようで、ゴール後もしばらくは腐っていたが、表彰台に上がる頃に機嫌も治って、無事帰宅。
次は何に挑戦させようかな。

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