とりあえず仕事は一区切りのはずなのだが、実際現場はエンドレス。
上の方は、そんな雰囲気出してるのが余計に癇に障る。
2013年9月29日日曜日
国体観戦 世界選手権観戦
能登で一緒だった富山の清水君の応援に武蔵五日市駅前で観戦。
成年は睦橋通の山田交差点と武蔵五日市前を5周回。
近隣住民やら、自転車ファンやらで、結構な観客数だった。
NIPPOの内間選手と榊原選手が2人で逃げて、周回が終わる時には2分半は差をつけていた。
清水選手は2周目の折り返しで追走の先頭付近に居たのだが、その後は埋もれてしまったようで、どうにも見つけられなかった。
国体のユニフォームって全くもって分かりにくい。
観戦している観客のほとんどが、沖縄と愛知が一緒に逃げてる理由が分からなかっただろう。
リザルトを見る限り、結局NIPPOの逃げは吸収されたみたいだけど、見応えあったな。
夜は蛸のパスタ。
で、世界選の観戦。
UCIのライブをPCで。
成年は睦橋通の山田交差点と武蔵五日市前を5周回。
近隣住民やら、自転車ファンやらで、結構な観客数だった。
NIPPOの内間選手と榊原選手が2人で逃げて、周回が終わる時には2分半は差をつけていた。
清水選手は2周目の折り返しで追走の先頭付近に居たのだが、その後は埋もれてしまったようで、どうにも見つけられなかった。
国体のユニフォームって全くもって分かりにくい。
観戦している観客のほとんどが、沖縄と愛知が一緒に逃げてる理由が分からなかっただろう。
リザルトを見る限り、結局NIPPOの逃げは吸収されたみたいだけど、見応えあったな。
夜は蛸のパスタ。
で、世界選の観戦。
UCIのライブをPCで。
2013年9月28日土曜日
2013年9月27日金曜日
2013年9月23日月曜日
2013年9月22日日曜日
ヒナヅル
昨晩、夜遅くまでムスコとカミさんを連れ回してクタクタにさせたので、午前中は自転車に乗ることが出来る。
で、trekアニキと待ち合わせしてヒナヅルへ。
自身の前日のダメージは考えてはいけない。
仕事で疲れることはあっても、遊びで疲れることはないのだ、と意味不明なつぶやきをしつつ、眠い目をこすり出発。
ほんと、急に涼しくなった。
往路はほとんど22℃〜24℃。
饅頭屋でみそまんじゅうを食べてから帰宅。
帰りは流石にガーミンが35℃表示をしていたが、40℃を超していたのを考えれば、全く問題無し。
夕方に、学生時代の友人宅に招かれて、ごちそうに。
奥さんがアメリカ人なのだが、学生の頃から知っている相手なので、かれこれ20年以上の付き合いになる。
海外勤務が長かったのだが、この夏に日本に帰って来て、早く遊びに行きたいと思っていたのだが、漸く実行出来た。
ハーフの子供たち3人は皆非常にかわいい。
キッズモデルが出来そうなくらい。
一番上のお姉ちゃん、と言っても3年生だが、アメリカの子供らしくマセていて面白かった。
2013年9月21日土曜日
奥多摩湖にドライブ
先週末、カミさんとムスコを放置していたのでこの3連休は贖罪に徹する。
自転車で通る度に、いつかムスコを連れて行ってみたいと思っていた奥多摩湖の公園へ。
10時過ぎに自宅を出発したが、先週末台風で出掛け損なった世の中の家族連れが一斉に外出しているのか、出だしからいきなり大渋滞。
立川までたどり着くまで、2時間半くらいかかった。
自転車なら半分の時間なのだが。
流石に奥多摩に入ると車は少ない。
それでも目的地に到着したのは13時45分過ぎ。
早速、河原に下りて川遊び。
急に涼しくなったせいか、人もまばら。
ほぼ貸し切り状態。
水がもの凄く冷たくて、手を付けっぱなしにしているとしびれるくらい。
前週の台風のせいで魚が流れてしまったのか、生き物らしい生き物が見つけられなかったのが残念だったが、水は透明で非常に気持ち良く過ごすことが出来た。
16時に駐車場が閉まるので、ギリギリまで粘ってから帰路に付く。
途中、多摩経由でコストコで買い物をして、帰宅したのは21時過ぎ。
そこから、遅い夕食を食べてたっぷり遊んだ一日が終了。
流石に料理をするのが面倒だったので、コストコで温めるだけの出来合のエビのペンネを買ったのだが、これが意外にも美味しかった。
自転車で通る度に、いつかムスコを連れて行ってみたいと思っていた奥多摩湖の公園へ。
10時過ぎに自宅を出発したが、先週末台風で出掛け損なった世の中の家族連れが一斉に外出しているのか、出だしからいきなり大渋滞。
立川までたどり着くまで、2時間半くらいかかった。
自転車なら半分の時間なのだが。
流石に奥多摩に入ると車は少ない。
それでも目的地に到着したのは13時45分過ぎ。
早速、河原に下りて川遊び。
急に涼しくなったせいか、人もまばら。
ほぼ貸し切り状態。
水がもの凄く冷たくて、手を付けっぱなしにしているとしびれるくらい。
前週の台風のせいで魚が流れてしまったのか、生き物らしい生き物が見つけられなかったのが残念だったが、水は透明で非常に気持ち良く過ごすことが出来た。
16時に駐車場が閉まるので、ギリギリまで粘ってから帰路に付く。
途中、多摩経由でコストコで買い物をして、帰宅したのは21時過ぎ。
そこから、遅い夕食を食べてたっぷり遊んだ一日が終了。
流石に料理をするのが面倒だったので、コストコで温めるだけの出来合のエビのペンネを買ったのだが、これが意外にも美味しかった。
2013年9月20日金曜日
物件実査
午前中でほぼ溜まっていた仕事が片付いたので、14時前に会社を出て、八王子方面へ実査。
どこも駅から遠かったので脚がパンパンになったが、一人ってのが良い。
3物件目、明るいギリギリで終了出来たので気持ち良く帰宅。
iphone5になったのだが、相変わらずバッテリーは弱い。
道中いじりっぱなしだったのだが、帰宅した時には20%割れだった。
いつもより、少し早く帰宅出来たので、ニョッキを作り置きのジェノベーゼソースで。
帰りしなに、めぼしいパン屋が無かったので、止むなく駅中のパン屋で。
チキンの薫製でサラダを作って、これでボリュームは十分。
ワインを空けてグダーっとゴロゴロ。
どこも駅から遠かったので脚がパンパンになったが、一人ってのが良い。
3物件目、明るいギリギリで終了出来たので気持ち良く帰宅。
iphone5になったのだが、相変わらずバッテリーは弱い。
道中いじりっぱなしだったのだが、帰宅した時には20%割れだった。
いつもより、少し早く帰宅出来たので、ニョッキを作り置きのジェノベーゼソースで。
帰りしなに、めぼしいパン屋が無かったので、止むなく駅中のパン屋で。
チキンの薫製でサラダを作って、これでボリュームは十分。
ワインを空けてグダーっとゴロゴロ。
2013年9月18日水曜日
2013年9月17日火曜日
2013年9月16日月曜日
ツールドのと3日目
奇跡は怒らず、朝からの暴風雨。
天気予報を見ると、丁度スタート時間頃が10ミリを超える雨に10メートルを超える風。
とりあえず朝食を済ませたが、本部から待機のメール。
距離が短くなりました、いや、中止です、
とLINEからどんどん流れてくる。
この暴風雨では能登島大橋も危ないし、その後も先頭集団はともかく、最後尾あたりの一人旅のケアは不可能。
結局中止が決定。
誰の目にも危険な状況なので当然と言えば当然だったが、ここからが大変。
400台を超える自転車と参加者の金沢までの輸送手段やら何やらはどうするのか。
能登島の端っこの、旅館にいるため待つことしか出来ないが、この辺の仕切りは流石に北国新聞は大きな会社だった。
徐々に段取りが進み、輸送トラックと自衛隊のトラックで自転車を搬送し、観光バスをチャーターして全員輸送することに。
スタッフで、参加者の自転車をトラックに積み込み、今度は積み降ろしのため、トラックに先行するべく内灘に向う。
自転車搬送のトラックは一度に全部運べなかったので、往復していたが、昼までには全員内灘まで帰ってくることが出来た。
ドクターとして参加し、その日の最終便で羽田に向う予定だった厚木在住のドクターS先生が乗る飛行機が飛ぶか飛ばないか全く分からない状況だったので、だったら、と誘って二人でドライブ。
せっかくなので、とまずは一昨年見つけた宇ノ気の寿司屋に寄って、第七餃子に寄って、イオンで魚や菓子、日本酒を買って高速道路へ。
途中、長野で土砂崩れが有り工事渋滞していたが、その日のうちに厚木に無事到着。
それでそのまま帰宅していれば、いやあ、良かった良かったとなるのだが、最後の最後でスピード違反で捕まってしまった。
終わりよければ、というが。。。。。
傷心で帰宅。
ま、無事帰って来れたので良しとします。
天気予報を見ると、丁度スタート時間頃が10ミリを超える雨に10メートルを超える風。
とりあえず朝食を済ませたが、本部から待機のメール。
距離が短くなりました、いや、中止です、
とLINEからどんどん流れてくる。
この暴風雨では能登島大橋も危ないし、その後も先頭集団はともかく、最後尾あたりの一人旅のケアは不可能。
結局中止が決定。
誰の目にも危険な状況なので当然と言えば当然だったが、ここからが大変。
400台を超える自転車と参加者の金沢までの輸送手段やら何やらはどうするのか。
能登島の端っこの、旅館にいるため待つことしか出来ないが、この辺の仕切りは流石に北国新聞は大きな会社だった。
徐々に段取りが進み、輸送トラックと自衛隊のトラックで自転車を搬送し、観光バスをチャーターして全員輸送することに。
スタッフで、参加者の自転車をトラックに積み込み、今度は積み降ろしのため、トラックに先行するべく内灘に向う。
自転車搬送のトラックは一度に全部運べなかったので、往復していたが、昼までには全員内灘まで帰ってくることが出来た。
ドクターとして参加し、その日の最終便で羽田に向う予定だった厚木在住のドクターS先生が乗る飛行機が飛ぶか飛ばないか全く分からない状況だったので、だったら、と誘って二人でドライブ。
せっかくなので、とまずは一昨年見つけた宇ノ気の寿司屋に寄って、第七餃子に寄って、イオンで魚や菓子、日本酒を買って高速道路へ。
途中、長野で土砂崩れが有り工事渋滞していたが、その日のうちに厚木に無事到着。
それでそのまま帰宅していれば、いやあ、良かった良かったとなるのだが、最後の最後でスピード違反で捕まってしまった。
終わりよければ、というが。。。。。
傷心で帰宅。
ま、無事帰って来れたので良しとします。
2013年9月15日日曜日
ツールドのと2日目
天気予報の通り、スタートする頃からぱらぱらと降り始める。
昨晩の夕食はいつもの地元の食事処だったのだが、あまりに段取りの悪さと手際の悪さに、ビールとウーロン茶の値段が一緒という暴利が加わり、怒りを通り過ぎ呆れてしまった。
観光客予備軍である参加者が、数少ないリピーターとなる絶好のチャンスというのに、これではプライベートで二度と来たいと思われないではないか。
何と言うか、非常に残念。
朝市も、スタート時間より遅い普段通り朝8時から。
これで、観光客が減ってる、と言っても、んなもん当たり前やん、と思ってしまう。
あんまり悪口は言いたくないが、何だかなあ。
おもてなし、が流行ってるけど。
雨の中、スタート。
時間を追うごとに雨が激しくなってくるが、土砂降り、というほどではない。
でも、前走者の後ろを走れば泥水をかぶる状況は続く。
こういう日は落車、パンクがとにかく多いのだが、幸い木ノ浦までに落車している参加者は見当たらず。
でも、パンクが多いこと。
木ノ浦の上りの途中でも、2人が立ち往生。
サポートカーを呼ぶのに3往復。
これも能登。
昼食前の激坂は無くなり、緩やかな上りに入る頃には雨が上がっていた。
ラスト10番手位で昼食会場に入ったら、足切りまでかなり時間に余裕がある。
余裕をかましていたら、時計が止まっていた。
10年を超える付き合いのsuuntoも遂にご臨終か。
しかし、雨の中の昼食ほどツライものは無いので、ラッキーだった。
油が切れたチェーンにオイルを挿して出発。
昼食後はすぐに桜峠。
今年は雨のせいで休憩桜峠で足切りにひっかかりそうな人はほとんどおらず、かなりらくちん。
伴走するだけで、皆マイペースで登って行く。
とはいえ、ラスト10人の間隔は開く一方なので、結構ギリギリ。
桜峠からは最後尾が出発後しばらくしてからスタート。
プロ選手と高速ローテするが、短い上りで付き切れしてしまった。
やっぱりS級の選手とはパワーが違う。
もともとスプリントが無いは分かっているが、付き切れは無いでしょ。
我ながら情けない。
体重が増えたので粘れなくなってる。
最近はプロ選手の間でもビッグギア化が流行っているらしく、ギア倍4倍とか、レギュレーションギリギリの4.58倍とか使う選手もいるらしい。
4.58倍と言えば、55*12。
一緒に走ったI選手も53*12を使っているとのこと。
流石のパワーだった。
クランク長は165ミリなので、よくも膝を壊さないものだ。
穴水に到着したのは最後尾から5番目くらい。
到着時点では50人くらいの参加者が休憩中だったのだが、ゴールに向けてどんどんスタートしてゆくので、あっと言う間に人が減ってゆく。
最後の足切りチェックポイントまで、皆最後の力を振り絞って進んで行く。
ここからがドラマ。
雨の能登島なので、暗くなってからのゴールはなるべく避けたい。
選手にハッパをかけながら最後のアップダウンを繰り返す。
無事明るいうちにゴール。
夜は勝雄館。
指導自転車のほどんどが集まったので、大宴会。
飯が美味い。
さすが能登島。
一方台風はどんどん近づいてくる。
明日の心配をしつつ、酔っぱらう。
とりあえず、飲むしかやることないし。
昨晩の夕食はいつもの地元の食事処だったのだが、あまりに段取りの悪さと手際の悪さに、ビールとウーロン茶の値段が一緒という暴利が加わり、怒りを通り過ぎ呆れてしまった。
観光客予備軍である参加者が、数少ないリピーターとなる絶好のチャンスというのに、これではプライベートで二度と来たいと思われないではないか。
何と言うか、非常に残念。
朝市も、スタート時間より遅い普段通り朝8時から。
これで、観光客が減ってる、と言っても、んなもん当たり前やん、と思ってしまう。
あんまり悪口は言いたくないが、何だかなあ。
おもてなし、が流行ってるけど。
雨の中、スタート。
時間を追うごとに雨が激しくなってくるが、土砂降り、というほどではない。
でも、前走者の後ろを走れば泥水をかぶる状況は続く。
こういう日は落車、パンクがとにかく多いのだが、幸い木ノ浦までに落車している参加者は見当たらず。
でも、パンクが多いこと。
木ノ浦の上りの途中でも、2人が立ち往生。
サポートカーを呼ぶのに3往復。
これも能登。
昼食前の激坂は無くなり、緩やかな上りに入る頃には雨が上がっていた。
ラスト10番手位で昼食会場に入ったら、足切りまでかなり時間に余裕がある。
余裕をかましていたら、時計が止まっていた。
10年を超える付き合いのsuuntoも遂にご臨終か。
しかし、雨の中の昼食ほどツライものは無いので、ラッキーだった。
油が切れたチェーンにオイルを挿して出発。
昼食後はすぐに桜峠。
今年は雨のせいで休憩桜峠で足切りにひっかかりそうな人はほとんどおらず、かなりらくちん。
伴走するだけで、皆マイペースで登って行く。
とはいえ、ラスト10人の間隔は開く一方なので、結構ギリギリ。
桜峠からは最後尾が出発後しばらくしてからスタート。
プロ選手と高速ローテするが、短い上りで付き切れしてしまった。
やっぱりS級の選手とはパワーが違う。
もともとスプリントが無いは分かっているが、付き切れは無いでしょ。
我ながら情けない。
体重が増えたので粘れなくなってる。
最近はプロ選手の間でもビッグギア化が流行っているらしく、ギア倍4倍とか、レギュレーションギリギリの4.58倍とか使う選手もいるらしい。
4.58倍と言えば、55*12。
一緒に走ったI選手も53*12を使っているとのこと。
流石のパワーだった。
クランク長は165ミリなので、よくも膝を壊さないものだ。
穴水に到着したのは最後尾から5番目くらい。
到着時点では50人くらいの参加者が休憩中だったのだが、ゴールに向けてどんどんスタートしてゆくので、あっと言う間に人が減ってゆく。
最後の足切りチェックポイントまで、皆最後の力を振り絞って進んで行く。
ここからがドラマ。
雨の能登島なので、暗くなってからのゴールはなるべく避けたい。
選手にハッパをかけながら最後のアップダウンを繰り返す。
無事明るいうちにゴール。
夜は勝雄館。
指導自転車のほどんどが集まったので、大宴会。
飯が美味い。
さすが能登島。
一方台風はどんどん近づいてくる。
明日の心配をしつつ、酔っぱらう。
とりあえず、飲むしかやることないし。
2013年9月14日土曜日
ツールドのと1日目
5時過ぎに目が覚めた。
6時にお友達にご挨拶して、内灘に向う。
天気は晴れ。
暑くなりそうだが、サイクリング日和。
スタート地点に集合し、1年ぶりの再会をササッと済ませる。
まあ、準備でそれぞれ忙しいし、盛り上がるのは夜がある。
今日、明日は、ほぼ最後尾で脱落予備軍の掬い上げ、で、最終日が先導車、というのが今回の任務。
1日コースで、初挑戦という小学生が数人いたので、チェック。
ロード乗りには半日もかからない、坂もレースで走るならキツいけど、サイクリングならまあたいしたことないよね、というコース。
でも、普段乗らない人にはかなりのチャレンジだし、まして子供にとっては大冒険なのでとにかく楽しかった!何とか完走出来た!と思って貰えるように目を光らせながらスタート。
スタートして間もなく、昨晩お世話になったお友達が見送りに自走で来てくれたのだが、後方の指導自転車が不足しておりゆっくりお話する間もなく見送る。
せっかくのシナジージャージ姿だったのに一緒に写真を撮るのを忘れてしまった。
残念。
しかし、シナジージャージ姿のお友達の自転車に乗ってる姿が非常にサマになっていたので、なんと言うか嬉しかった。
この年齢で(失礼!)、自転車乗りとして成長しているのが感じられ、人ごとみたいに「すげえー、かっこええー」と感心してしまった。
指導自転車のお仕事は順調。
今年はギリギリの人は少なかった。
お父さんと4年生、6年生の兄弟は午前中は厳しかったが昼食時間を短めにしてスタートしたお陰でばっちり完走。
2年生の子供とお父さんは、最後尾で競輪選手にサポートして貰っていたが、子供がリタイヤしてしまったらしい。
頑張っていたのだが、残念。
20回連続出場の方は最後尾で粘り、上りで「押しますよ」と言っても、「自力で登ります」と最後まで頑張って完走。
流石に筋金入り。
毎年色々な人が参加して、それぞれ自転車との関わり方が違う。
我々黒子の立場として、彼らの能登が豊かになるようサポートさせて頂いている。
ヘタレる子供と、それを怒る親、ってのは毎年必ず目にする光景で、それでもいっしょに走るお父さんもいれば、さっさと一人で行っちゃう人もいたりして、結構面白い。
お父さんが千切れてリタイヤ、ってものあったな。
失礼ながらそれら人間ドラマを見るものかなり楽しみ。
あと二日。
天気予報は台風が来ていて厳しいけれど、全員完走出来るようしっかり働こう。
6時にお友達にご挨拶して、内灘に向う。
天気は晴れ。
暑くなりそうだが、サイクリング日和。
スタート地点に集合し、1年ぶりの再会をササッと済ませる。
まあ、準備でそれぞれ忙しいし、盛り上がるのは夜がある。
今日、明日は、ほぼ最後尾で脱落予備軍の掬い上げ、で、最終日が先導車、というのが今回の任務。
1日コースで、初挑戦という小学生が数人いたので、チェック。
ロード乗りには半日もかからない、坂もレースで走るならキツいけど、サイクリングならまあたいしたことないよね、というコース。
でも、普段乗らない人にはかなりのチャレンジだし、まして子供にとっては大冒険なのでとにかく楽しかった!何とか完走出来た!と思って貰えるように目を光らせながらスタート。
スタートして間もなく、昨晩お世話になったお友達が見送りに自走で来てくれたのだが、後方の指導自転車が不足しておりゆっくりお話する間もなく見送る。
せっかくのシナジージャージ姿だったのに一緒に写真を撮るのを忘れてしまった。
残念。
しかし、シナジージャージ姿のお友達の自転車に乗ってる姿が非常にサマになっていたので、なんと言うか嬉しかった。
この年齢で(失礼!)、自転車乗りとして成長しているのが感じられ、人ごとみたいに「すげえー、かっこええー」と感心してしまった。
指導自転車のお仕事は順調。
今年はギリギリの人は少なかった。
お父さんと4年生、6年生の兄弟は午前中は厳しかったが昼食時間を短めにしてスタートしたお陰でばっちり完走。
2年生の子供とお父さんは、最後尾で競輪選手にサポートして貰っていたが、子供がリタイヤしてしまったらしい。
頑張っていたのだが、残念。
20回連続出場の方は最後尾で粘り、上りで「押しますよ」と言っても、「自力で登ります」と最後まで頑張って完走。
流石に筋金入り。
毎年色々な人が参加して、それぞれ自転車との関わり方が違う。
我々黒子の立場として、彼らの能登が豊かになるようサポートさせて頂いている。
ヘタレる子供と、それを怒る親、ってのは毎年必ず目にする光景で、それでもいっしょに走るお父さんもいれば、さっさと一人で行っちゃう人もいたりして、結構面白い。
お父さんが千切れてリタイヤ、ってものあったな。
失礼ながらそれら人間ドラマを見るものかなり楽しみ。
あと二日。
天気予報は台風が来ていて厳しいけれど、全員完走出来るようしっかり働こう。
2013年9月13日金曜日
ツールドのと前日
午前中ギリギリまで仕事をして12時半に会社を出る。
帰宅後荷造りチェックをして14時過ぎに出発。
練馬から高速に乗るつもりだったが、カンパチのあまりの混雑ぶりに中央道経由に変更、高井戸インターから高速に乗ったのが15時半。
中央道、青梅で曲がって、関越、上信越、長野道、北陸道、とノンストップで走っていたが、富山県に入ったところでトイレが我慢出来ず休憩。
で金沢森本インター着が20時15分。
友人宅到着が20時30分。
車が変わって長距離が楽になった。
お尻も痛くならず、非常に快適なドライブだった。
友人宅到着後、明日から一緒に走ることになるもう一人のお友達と合流し、「近所の居酒屋」へ。
いつものまつ蔵ではなく、軽く、近所の居酒屋と言われていたので正直少し未練があったのだが、一品一品大変美味で良い意味で裏切られた。
ごちそうさまでした。
もう一人の友人も合流して、ご自宅で二次会。
ウィスキーを、ブエルタを肴に飲み始めたが、既にかなり酔いが回っており早々に落車。
相変わらずバタバタでお世話になりっぱなしだったが、大変楽しく過ごさせて頂いた。
改めてありがとうございました。
明日は7時集合。
帰宅後荷造りチェックをして14時過ぎに出発。
練馬から高速に乗るつもりだったが、カンパチのあまりの混雑ぶりに中央道経由に変更、高井戸インターから高速に乗ったのが15時半。
中央道、青梅で曲がって、関越、上信越、長野道、北陸道、とノンストップで走っていたが、富山県に入ったところでトイレが我慢出来ず休憩。
で金沢森本インター着が20時15分。
友人宅到着が20時30分。
車が変わって長距離が楽になった。
お尻も痛くならず、非常に快適なドライブだった。
友人宅到着後、明日から一緒に走ることになるもう一人のお友達と合流し、「近所の居酒屋」へ。
いつものまつ蔵ではなく、軽く、近所の居酒屋と言われていたので正直少し未練があったのだが、一品一品大変美味で良い意味で裏切られた。
ごちそうさまでした。
もう一人の友人も合流して、ご自宅で二次会。
ウィスキーを、ブエルタを肴に飲み始めたが、既にかなり酔いが回っており早々に落車。
相変わらずバタバタでお世話になりっぱなしだったが、大変楽しく過ごさせて頂いた。
改めてありがとうございました。
明日は7時集合。
2013年9月12日木曜日
2013年9月10日火曜日
2013年9月9日月曜日
2013年9月6日金曜日
2013年9月3日火曜日
2013年9月2日月曜日
2013年9月1日日曜日
奥多摩湖
先週は土砂降りで乗れなかったので2週間ぶり。
trekアニキと奥多摩湖に向うが、出発して間もなく30℃超。
気温よりも体感が更に暑く、嫌な予感がするが、奥多摩湖までの往路は流石に気持ち良い。
8時40分過ぎに到着して、15分程休憩。
やっぱり、というか帰りの蒸し暑さは半端ではなかった。
11時過ぎにガーミンは43℃を指し、セブンで氷とお茶を補給。
這々の体で帰宅したが補給を積極的にしていたお陰でダメージはほとんど無し。
ハンガーノックや脱水は気をつけていてもなり易いが、この季節、それをやってしまったら命に関わる、と感じた一日だった。
昼からは昨日購入したiphone5のセッティング。
カミさんの、自分の、ムスコのキッズケータイ、とやっていたら夕方までかかってしまった。
trekアニキと奥多摩湖に向うが、出発して間もなく30℃超。
気温よりも体感が更に暑く、嫌な予感がするが、奥多摩湖までの往路は流石に気持ち良い。
8時40分過ぎに到着して、15分程休憩。
やっぱり、というか帰りの蒸し暑さは半端ではなかった。
11時過ぎにガーミンは43℃を指し、セブンで氷とお茶を補給。
這々の体で帰宅したが補給を積極的にしていたお陰でダメージはほとんど無し。
ハンガーノックや脱水は気をつけていてもなり易いが、この季節、それをやってしまったら命に関わる、と感じた一日だった。
昼からは昨日購入したiphone5のセッティング。
カミさんの、自分の、ムスコのキッズケータイ、とやっていたら夕方までかかってしまった。
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