2012年5月16日水曜日

朝練

5時起床。

昨晩は月曜日に残業サボって(ってなんか日本語が変?)二郎に行ったため溜まった仕事に追われていたら帰宅が23時近くになってた。
急いで夕食を済ませ、気になっていた自転車の汚れをようやく落とし、エアロバーを外してから寝たので少々寝不足。
ところでフレームに着いていたあの汚れの正体は何だったんだろう?
綺麗にするのに苦労したよ…
ワイヤー受けの細かいところは結局諦めた。
TTに出た人は同じモノがこびりついたはず。


TTTで力不足を痛感したので今日からまた練習再開。
メディオ10分×3
レストは2分半。
回転力の強化に暫く注力しようと思ったのでケイデンス100、心拍80%〜90%を維持、ワットは気にせず。

諸々取り払ったハンドル周りはキモチが良い。
エアロバーを付けていた場所の塗装が剥げて残念な感じになってるがアルミのハンドルなので止む無し。
アルミの安心感は、カーボンハンドルの扱いの繊細さを考えると精神的に楽。
特にしょっちゅうポジションをいじるので一々トルクレンチを引っ張り出すのが面倒。
しかもメーカー指定トルクで締めていてもレース中や急な段差でハンドルがズレることが重なり気になってた。
リッチーステムとネオモルフェの相性もあるのかもしれないけどレース中に一度ズレると気になって仕方がない。
200キロ位走ると疲労の蓄積の少なさを明らかに感じるので沖縄は悩みどころだけど、暫くはアルミでイイや。

スッキリしたハンドル周りを改めて見回して、メーターが邪魔だな、と思った。


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