4時半起床したが雨でDNS。
ローラーやるかあ、うーん、面倒くさい、と思っていたらそのまま寝ていた。
ムスコとたっぷり遊んで早めに出発、途中でカミさんの買い物に付き合い、実家で晩ご飯。
8月から減量しよう、
と書いてみた。
2011年7月30日土曜日
2011年7月29日金曜日
2011年7月28日木曜日
2011年7月27日水曜日
2011年7月26日火曜日
2011年7月25日月曜日
休養日
6時起床。
今日は練習お休み。
赤城山の二次抽選に当選通知。
ま、初物なので。
それよりも、魅力的なレースを見つけた♪
エバンスが、黄色い自転車から『ここまでツールを戦った自転車に乗りたい』とそれまで乗って来た自転車に乗り換えたのが印象的だった。
神経質?慎重?それとも感傷??
でも、なんとなくで全く根拠はないのだが、『エバンスは自転車が好きなんだろうなあ』と思ってしまった。
TT後のインタビューがグッとくるものがあって印象が良くなっていたのを割り引いても、機材を大事にする選手の気がする。
ズッコケるくらいの甲高い声と、顎の割れ方は半端じゃあないけど。
今日は練習お休み。
赤城山の二次抽選に当選通知。
ま、初物なので。
それよりも、魅力的なレースを見つけた♪
エバンスが、黄色い自転車から『ここまでツールを戦った自転車に乗りたい』とそれまで乗って来た自転車に乗り換えたのが印象的だった。
神経質?慎重?それとも感傷??
でも、なんとなくで全く根拠はないのだが、『エバンスは自転車が好きなんだろうなあ』と思ってしまった。
TT後のインタビューがグッとくるものがあって印象が良くなっていたのを割り引いても、機材を大事にする選手の気がする。
ズッコケるくらいの甲高い声と、顎の割れ方は半端じゃあないけど。
2011年7月24日日曜日
小田原城往復
4時半起床。
昨日は最後までTTを見てしまったので、4時間睡眠。
ちとツライが5時半に待ち合わせしたので仕方が無い。
何と言ってもtrek兄貴の復帰練。
今日はシッカリ練習して貰います。
コースは小田原城往復。
130㌔の平地、4h。
昨晩、ステムを再度17°120mmに交換。
ハンドル位置で2センチ近く下がる。
スペーサーはゼロなのでコレよりハンドルは下げられない。
ヘッドが185mmもあるのでやむなし。
トップは5mm位短くても良いなあ、と最近感じているのでワンサイズ下でも良いのか。
首長竜はビジュアル的にNGだし、ホイルベースの長さは魅力だったので今のサイズを選んだのだけど、細かいサイズ選びが出来るコルナゴならではの悩みか。
ただ、この17°ステム。
色が合わないのは置いといて、微妙に前が下がる。
恐らく0.5°か1.0°なのだが、コルナゴのヘッド角が73.0°では無いのだけは確か。
このせいでビジュアルがどうもシックリ来ない。
やっぱりリッチーステムの方がビラーと合わせていることもあり見た目のバランスは◯。
コルナゴのホリゾンタルに合わせて水平のでるステムはあるのだろうか?
他人から見れば、まさにどーでもいいレベルなのはわかってはいるが、何せ趣味ですから。
肝心の走りへの影響はといえば、やはり下げた分巡航が楽な気がする。
特にハンドルの真ん中に手首を引っ掛けたプチエアロポジションの時はこちらが良い。
逆にブラケットを握ってダンシングする時はリッチーの時の高さの方が良かった。
今日は特に体幹を使ってのペダリングを意識して走った。
ヘソの下と言うより肛門の奥、と言うのがイメージに近いか。
腰回り、大腿部、膝下、で言うと8:2:0位のイメージ。
サドルをSMPにしたおかげで、その辺りの割り振りがポジション一つで変えられることを学んだ。
今年の一番の師匠はこのサドルかも。
4時間通して体幹を意識したペダリングを続けると腰への負担も結構なもので、実は昨日、帰りの246の途中で「ピシッ」と腰に何かを感じた瞬間があり、コレより先はヤバいな、直感的に感じたので、暫くペースを落とした。
一瞬、げ、ぎっくり腰?と思う位の「ピシッ」だったので、ちょっと焦ったが、なんとか大丈夫だったみたい。
この辺の騙し騙しは経験と勘。
もともとやってたボート競技は簡単に腰をやっちゃうスポーツなのでその経験が大きい。
今朝の腰のダルさは半端じゃないが、狙った練習が出来たということだろう。
そして、やっぱり一人で走るより緊張感が保てた。
最後はヘロヘロだったけど初のアベ33㌔超え。
兄貴、サンクスです。
次はサイクリングにしましょう。
ははは。
昨日は最後までTTを見てしまったので、4時間睡眠。
ちとツライが5時半に待ち合わせしたので仕方が無い。
何と言ってもtrek兄貴の復帰練。
今日はシッカリ練習して貰います。
コースは小田原城往復。
130㌔の平地、4h。
昨晩、ステムを再度17°120mmに交換。
ハンドル位置で2センチ近く下がる。
スペーサーはゼロなのでコレよりハンドルは下げられない。
ヘッドが185mmもあるのでやむなし。
トップは5mm位短くても良いなあ、と最近感じているのでワンサイズ下でも良いのか。
首長竜はビジュアル的にNGだし、ホイルベースの長さは魅力だったので今のサイズを選んだのだけど、細かいサイズ選びが出来るコルナゴならではの悩みか。
ただ、この17°ステム。
色が合わないのは置いといて、微妙に前が下がる。
恐らく0.5°か1.0°なのだが、コルナゴのヘッド角が73.0°では無いのだけは確か。
このせいでビジュアルがどうもシックリ来ない。
やっぱりリッチーステムの方がビラーと合わせていることもあり見た目のバランスは◯。
コルナゴのホリゾンタルに合わせて水平のでるステムはあるのだろうか?
他人から見れば、まさにどーでもいいレベルなのはわかってはいるが、何せ趣味ですから。
肝心の走りへの影響はといえば、やはり下げた分巡航が楽な気がする。
特にハンドルの真ん中に手首を引っ掛けたプチエアロポジションの時はこちらが良い。
逆にブラケットを握ってダンシングする時はリッチーの時の高さの方が良かった。
今日は特に体幹を使ってのペダリングを意識して走った。
ヘソの下と言うより肛門の奥、と言うのがイメージに近いか。
腰回り、大腿部、膝下、で言うと8:2:0位のイメージ。
サドルをSMPにしたおかげで、その辺りの割り振りがポジション一つで変えられることを学んだ。
今年の一番の師匠はこのサドルかも。
4時間通して体幹を意識したペダリングを続けると腰への負担も結構なもので、実は昨日、帰りの246の途中で「ピシッ」と腰に何かを感じた瞬間があり、コレより先はヤバいな、直感的に感じたので、暫くペースを落とした。
一瞬、げ、ぎっくり腰?と思う位の「ピシッ」だったので、ちょっと焦ったが、なんとか大丈夫だったみたい。
この辺の騙し騙しは経験と勘。
もともとやってたボート競技は簡単に腰をやっちゃうスポーツなのでその経験が大きい。
今朝の腰のダルさは半端じゃないが、狙った練習が出来たということだろう。
そして、やっぱり一人で走るより緊張感が保てた。
最後はヘロヘロだったけど初のアベ33㌔超え。
兄貴、サンクスです。
次はサイクリングにしましょう。
ははは。
2011年7月23日土曜日
2011年7月22日金曜日
2011年7月21日木曜日
2011年7月20日水曜日
2011年7月19日火曜日
2011年7月17日日曜日
2011年7月16日土曜日
小田厚
5時起床。
5時35分に出発。
246〜467〜134〜国府新宿〜小田厚〜246 で 107㌔
帰宅は寄り道したので9時半前。
暑さに我慢出来るギリギリの時間かも。
真夏はこの程度の距離で十分。
小田厚を抜けて246に入ったところで、聞き覚えのある声に呼び止められる。
なんと、trek兄貴!
何ヶ月降りだろうか。
そのまま二人で246を北上。
練習中でもあったのでバイパスとヤマダ電機坂はしっかり踏んだが、ケロッと着いて来た。
長期ブランクも全く感じさせない走り。
なんとも嬉しい限り。
昨晩のフースホフトは最高。
どうなることかと思っていたツールだが、昨日のステージは何というか、こう、久々に鳥肌がたった。
フースホフト、めっちゃくちゃカッコ良かった。
5時35分に出発。
246〜467〜134〜国府新宿〜小田厚〜246 で 107㌔
帰宅は寄り道したので9時半前。
暑さに我慢出来るギリギリの時間かも。
真夏はこの程度の距離で十分。
小田厚を抜けて246に入ったところで、聞き覚えのある声に呼び止められる。
なんと、trek兄貴!
何ヶ月降りだろうか。
そのまま二人で246を北上。
練習中でもあったのでバイパスとヤマダ電機坂はしっかり踏んだが、ケロッと着いて来た。
長期ブランクも全く感じさせない走り。
なんとも嬉しい限り。
昨晩のフースホフトは最高。
どうなることかと思っていたツールだが、昨日のステージは何というか、こう、久々に鳥肌がたった。
フースホフト、めっちゃくちゃカッコ良かった。
2011年7月15日金曜日
2011年7月14日木曜日
2011年7月13日水曜日
朝練 インターバル
5時起床。
60sec ON OFF * 10
本来であれば、レースの日に向かって60秒オンオフメニューも8セット×2ラウンドとかに増やしてしかるべき時期なのだが、そこまでの気合とモチベーションが無いので現状維持がやっと。
ロードレースなら更にアタックへの反応力強化の為40秒オンオフもやらなきゃ、とか思うけど、今はそれすらない。
何かないかなあ。
落車で有名どころが続々リタイヤし、挙げ句の果てにメディアの車に先頭集団の選手が撥ねられ散々なツールになりつつあったが、ヴォクレールの笑顔に全てが救われた。
もしかしてこのまま最後まで、と思ってしまうのは早計だろうか。
60sec ON OFF * 10
本来であれば、レースの日に向かって60秒オンオフメニューも8セット×2ラウンドとかに増やしてしかるべき時期なのだが、そこまでの気合とモチベーションが無いので現状維持がやっと。
ロードレースなら更にアタックへの反応力強化の為40秒オンオフもやらなきゃ、とか思うけど、今はそれすらない。
何かないかなあ。
落車で有名どころが続々リタイヤし、挙げ句の果てにメディアの車に先頭集団の選手が撥ねられ散々なツールになりつつあったが、ヴォクレールの笑顔に全てが救われた。
もしかしてこのまま最後まで、と思ってしまうのは早計だろうか。
2011年7月12日火曜日
2011年7月11日月曜日
2011年7月10日日曜日
2011年7月9日土曜日
2011年7月8日金曜日
休養日 妄想好き
6時起床。
ボクレールが逃げてる時のフォームは流石だな、と思った。
どちらかと言えば、登りの不細工なダンシングのイメージしか無かったが、平地でサドルの前に座り、踏み倒してる時の上半身はもの凄く深く前傾しており、横から見ると腰からペタッと折り畳んでるくらい。
アレで踏み倒し続けることのできる身体能力、柔軟性は素晴らしいの一言に尽きる。
低ケイデンスで、上半身が動かないフォームは自分の好みにも合う。
でも、あの上半身の角度は絶対真似出来ない。
逃げる選手は昔から好きなので、これからはもっと注目してみよう。
ジャッキーデュランとか好きだったなあ。
6.8キロルールのせいで各メーカーはエアロに走っている。
素人目にも4,5年前のTTバイクとは隔世の感があるのが分かる。
周囲でTTバイクがブームなので、釣られて自分も欲しくなって来たが、どうせ買うなら前述の事情もあり最新型が欲しいとか、そうは言ってもどれをどういう基準で選んで良いのか、フレーム、ブランドの味付けは、とかの情報がロードに比べると圧倒的に不足していることに気付いて堂々巡り。
TTバイクでは前面投影面積を極限まで減らすのが人間に求められるので、そもそもそこまでのエアロポジションすら取れないのに、何に乗ろうが一緒だろうにとも思うけど、要はこうやってグダグダ妄想している時が一番楽しかったりするんだなあ。
http://s5.cervelo.com/
ミーハーなので、ホンマカイナ、と思いつつもコレを見て欲しくなってしまった。
でもジオメトリーの謎が解明されていない。
見た目の数字からはワンサイズ下を選ぶ必要が有りそうなのだけど。
ボクレールが逃げてる時のフォームは流石だな、と思った。
どちらかと言えば、登りの不細工なダンシングのイメージしか無かったが、平地でサドルの前に座り、踏み倒してる時の上半身はもの凄く深く前傾しており、横から見ると腰からペタッと折り畳んでるくらい。
アレで踏み倒し続けることのできる身体能力、柔軟性は素晴らしいの一言に尽きる。
低ケイデンスで、上半身が動かないフォームは自分の好みにも合う。
でも、あの上半身の角度は絶対真似出来ない。
逃げる選手は昔から好きなので、これからはもっと注目してみよう。
ジャッキーデュランとか好きだったなあ。
6.8キロルールのせいで各メーカーはエアロに走っている。
素人目にも4,5年前のTTバイクとは隔世の感があるのが分かる。
周囲でTTバイクがブームなので、釣られて自分も欲しくなって来たが、どうせ買うなら前述の事情もあり最新型が欲しいとか、そうは言ってもどれをどういう基準で選んで良いのか、フレーム、ブランドの味付けは、とかの情報がロードに比べると圧倒的に不足していることに気付いて堂々巡り。
TTバイクでは前面投影面積を極限まで減らすのが人間に求められるので、そもそもそこまでのエアロポジションすら取れないのに、何に乗ろうが一緒だろうにとも思うけど、要はこうやってグダグダ妄想している時が一番楽しかったりするんだなあ。
http://s5.cervelo.com/
ミーハーなので、ホンマカイナ、と思いつつもコレを見て欲しくなってしまった。
でもジオメトリーの謎が解明されていない。
見た目の数字からはワンサイズ下を選ぶ必要が有りそうなのだけど。
2011年7月7日木曜日
朝練
朝4時に向かいのマンションの警報機の音で目が覚める。
いつまでも止まらないベルの音にうんざりしながらも二度寝、再び5時に目覚ましで起きるが蒸し暑さも手伝いすこぶる寝起きが悪い。
昨晩、ツールを観ながらカミさんが今や完全に治外法権エリアと化した西新宿の韓国スーパーで買ってきたマッコリを飲みながら、チヂミを突つき、結果としてシコタマ飲んだが、それを朝練をしない言い訳に使うのは格好悪過ぎ、という昨晩のtrek兄貴との会話を思い出して布団から這い出した。
15分×2
昨晩のツールの続き、ラスト20キロを観ながらペダルを回すが、湿度の異様な高さの中でのローラーは発汗量も半端では無く、膝も痛むし、数値も上がらず散々。
でも、とにかくやることに意味があるので、何とか最後までメニューをこなす。
いつまでも止まらないベルの音にうんざりしながらも二度寝、再び5時に目覚ましで起きるが蒸し暑さも手伝いすこぶる寝起きが悪い。
昨晩、ツールを観ながらカミさんが今や完全に治外法権エリアと化した西新宿の韓国スーパーで買ってきたマッコリを飲みながら、チヂミを突つき、結果としてシコタマ飲んだが、それを朝練をしない言い訳に使うのは格好悪過ぎ、という昨晩のtrek兄貴との会話を思い出して布団から這い出した。
15分×2
昨晩のツールの続き、ラスト20キロを観ながらペダルを回すが、湿度の異様な高さの中でのローラーは発汗量も半端では無く、膝も痛むし、数値も上がらず散々。
でも、とにかくやることに意味があるので、何とか最後までメニューをこなす。
2011年7月6日水曜日
朝練
5時起床。
60sec ON OFF *10
久々に朝からスッキリとした天気。
シューズの左足に微妙な違和感を感じてクリートを見ると内側にズレていた。
スピードプレイのクリートはよくズレる。
でも必ずQファクターが狭くなる方にズレる。
少し広めにした方が真下に踏み抜ける感覚なので、丁度真ん中位でセットしていたが、こうも続くと一番内側に寄せるか、若しくは外にしてシムを入れてカント角をつけるか、ということになる。
ただ、春先、シムを入れて膝を痛くした経験がイマイチ踏み切れない遠因になっている。
その時はクリートを一番外側に付けてからシムを試してみた訳では無いのでやって見るべきなのだろう。
カベンディッシュばりのQファクターまでは要らないけれど、モヤモヤしていてもしょうがないので試してみよう。
痛くなれば休めば良いだけ。
思いの外、早く仕事が片付いたので18時30分に退社してbisleyでジャージを受け取る。
ふと横を見るとtrek兄の名前のジャージが。
聞けばこれから取りに来るというではないか。
程なく現れた兄とお店の人とでジャージ談義をした後に溝ノ口で一杯引っ掛けて帰宅。
ツールを見ながら並行してSRM liveを見ている。
ただ、この数字、ほんまかいな、という数字だ。
ど平坦、時速25km/hで500wattsとか、台風かよっ!と突っ込みたくなる。
60sec ON OFF *10
久々に朝からスッキリとした天気。
シューズの左足に微妙な違和感を感じてクリートを見ると内側にズレていた。
スピードプレイのクリートはよくズレる。
でも必ずQファクターが狭くなる方にズレる。
少し広めにした方が真下に踏み抜ける感覚なので、丁度真ん中位でセットしていたが、こうも続くと一番内側に寄せるか、若しくは外にしてシムを入れてカント角をつけるか、ということになる。
ただ、春先、シムを入れて膝を痛くした経験がイマイチ踏み切れない遠因になっている。
その時はクリートを一番外側に付けてからシムを試してみた訳では無いのでやって見るべきなのだろう。
カベンディッシュばりのQファクターまでは要らないけれど、モヤモヤしていてもしょうがないので試してみよう。
痛くなれば休めば良いだけ。
思いの外、早く仕事が片付いたので18時30分に退社してbisleyでジャージを受け取る。
ふと横を見るとtrek兄の名前のジャージが。
聞けばこれから取りに来るというではないか。
程なく現れた兄とお店の人とでジャージ談義をした後に溝ノ口で一杯引っ掛けて帰宅。
ツールを見ながら並行してSRM liveを見ている。
ただ、この数字、ほんまかいな、という数字だ。
ど平坦、時速25km/hで500wattsとか、台風かよっ!と突っ込みたくなる。
2011年7月4日月曜日
2011年7月3日日曜日
ヒナヅル
5時半起床。
青葉〜尾根幹〜橋本〜小倉橋〜412〜県513〜鳥屋郵便局〜県64〜413〜青根〜県76〜秋山〜雛鶴トンネル〜相模湖〜津久井湖〜橋本〜青葉
157㌔
ノブちゃんと6時半に待ち合わせたのでいつもより30分遅くスタート。
出だしから蒸し暑い。
チューブラーに変えてから収納スペースが減ったのでボトルが1本。
饅頭屋で水と饅頭を補給して、自販で500ccペプシを補給。
それでも脱水、熱中症気味で青葉直前のコンビニで緊急ストップ。
ジュース500cc、お茶1000cc、アイスを補給。
帰宅は12時40分。
ここまで酷い暑さだとあと1時間スタート時間を早くした方が良いのだろう。
帰りはフラフラで、最後は信号ストップの都度フラつくくらい。
今日の暑さ以上だとホントヤバい。
来週以降はボトルは2本。
1本が水、もう1本が氷、というのが一番かねえ。
それにしても厳しいコンディションで一人だと間違いなくダレていたところ、ノブちゃんのお陰できちんと練習できた。
いやあ〜、キツかったすよ、とあくまで爽やかなノブちゃん。
ありがとうございました。
ボント。
今度は踵のパーツがユルユルになってた。
うん。
handmadeだ。
許そう。
帰宅後ボンドで接着。
簡単に直る。
まともに買うと45K。
で半年で壊れ始める。
ソールの素晴らしさは抜群なだけに惜しい。
これでは永久にメジャーになることはないだろう。
いっそシマノあたりが買ってしまえば良いのに。
青葉〜尾根幹〜橋本〜小倉橋〜412〜県513〜鳥屋郵便局〜県64〜413〜青根〜県76〜秋山〜雛鶴トンネル〜相模湖〜津久井湖〜橋本〜青葉
157㌔
ノブちゃんと6時半に待ち合わせたのでいつもより30分遅くスタート。
出だしから蒸し暑い。
チューブラーに変えてから収納スペースが減ったのでボトルが1本。
饅頭屋で水と饅頭を補給して、自販で500ccペプシを補給。
それでも脱水、熱中症気味で青葉直前のコンビニで緊急ストップ。
ジュース500cc、お茶1000cc、アイスを補給。
帰宅は12時40分。
ここまで酷い暑さだとあと1時間スタート時間を早くした方が良いのだろう。
帰りはフラフラで、最後は信号ストップの都度フラつくくらい。
今日の暑さ以上だとホントヤバい。
来週以降はボトルは2本。
1本が水、もう1本が氷、というのが一番かねえ。
それにしても厳しいコンディションで一人だと間違いなくダレていたところ、ノブちゃんのお陰できちんと練習できた。
いやあ〜、キツかったすよ、とあくまで爽やかなノブちゃん。
ありがとうございました。
ボント。
今度は踵のパーツがユルユルになってた。
うん。
handmadeだ。
許そう。
帰宅後ボンドで接着。
簡単に直る。
まともに買うと45K。
で半年で壊れ始める。
ソールの素晴らしさは抜群なだけに惜しい。
これでは永久にメジャーになることはないだろう。
いっそシマノあたりが買ってしまえば良いのに。
2011年7月2日土曜日
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